satoyamahanako’s blog

里山で炭を焼いて暮らしています。

日誌

出荷準備。
約400キロの炭を箱詰めしてパレットに積む。
運送屋さんの集荷手配。
請求書作成。

仕事して猫と散歩して機嫌とってご飯作って毎日が終わる。

半月といえど光は強く、辺りは青く明るい。裸木の影、猫とわたしの影がくっきりと黒い。
昨日までずっと小春日和だったのが今日になっていきなり寒くなった。
暖かいのが好きなくせに、寒かろうが風が吹こうが必ず外に出かけ、香箱つくって辺りを眺めなくては気が済まない猫。
散歩と言っても実際はじっとしている時間のほうが長いのだ。わたしは凍える。猫はわたしの膝の上でご満悦。
機嫌よければすべて良し。